以前もこのブログでお伝えした宇多田ヒカルさんの家庭の状況。 統合失調症をもつ母のもとで育った宇多田さんは常に母を待ち続ける生活を送ります。 しまいには悲しい最後。彼女の理想の家庭はどんなものなのかを、歌を通して考えてみましょう。

 

 

 

 

 

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宇多田ヒカルの旦那さんと子供は今どこに?

宇多田ヒカルさんが去年の年末、デビューしてから初めての紅白出場で話題を呼んでいましたよね。 しかし、蓋を開けてみるとロンドンとの中継だったしすでに録画されていたものなので、ガッカリしたファンも多いと思います。 私もそのがっかりしたファンの一人です。

ということは、子育てが大変で中々日本には戻ってこられないという状況、もしくは日本へ帰る理由がもうないと考えるとすると、今は幼子を抱える宇多田さん、ちょこちょこ日本へは仕事で帰ってきているみたいですが基本的に活動拠点は、旦那さんと子供が待つロンドンということが考えられますね。

よく最近仕事を始めたから別居をしていて、離婚する準備を整えている とか

ヒモ旦那が嫌になってきた

などという噂がネット上にあり、離婚する日も近いのでは?という話も見聞きすることもあるとは思うんですが、

これに対して宇多田さんは「根拠のないでたらめ」としているようで、日本における夫婦の役割の考え方がいかにおかしいものなのか、女が男を養っていてその逆は誰も何も言わないのに途端に女性が男性を養うとなると、ヒモ旦那だの言われる風潮がヘンだというお考えみたいですね。

ということで、センシティブな話題さえTwitterで一刀両断してくれるわけなので、今のところ彼女が離婚を考えているとか、別居をしているとかそういう情報はないみたいです。

 

宇多田ヒカルさんのお母さんといえば、有名歌手の藤圭子さんですよね。 しかし、晩年の彼女は統合失調症に侵され、妄言や幻聴がひどかったので、家を空けていることが多かったそうです。

そんな寂しい記憶を埋めるかのように、今回のフランチェスコさんとの関係は大切にしたいのかもしれません。

彼女のかつて付き合ってきた男性などを見てみると、映画監督や日本画家などアーティストが多かったように思いますし、彼女自身もアーティストですからフィーリングが合う分恋愛する分には良かったんですけど、実際紀里谷和明とは価値観の違いで別れちゃったんですね。

今の旦那さんはごく普通の男性ですし、イタリア人男性、もといラテン系の男性は家族を最優先にする考えがあるようで、宇多田ヒカルさんもずっと温かい家庭を持つことを夢に思っていただろうし、やっと夢がかなったのにそうやすやすと離婚するとは思えません。

 

宇多田ヒカルさんがテレビ出演した際に、子育てする人に風当たりが強い事を批判しています。

宇多田は、東京で暮らし子育てをする友人の話を聞いたことがあるという。外で赤ちゃんが泣いてたら、すごく嫌な顔される」「ベビーカーを持って外に行って乗り物とかに乗ると、周りがまったく協力してくれない上に『なんだよ、こんな時間に』みたいな視線を投げかけられたり、実際に嫌なこと言われる」などと、話に聞いた体験談を列挙していく。

宇多田は「赤ちゃんが生まれて国が成り立っていくのに、将来自分の年金を払う人になってくれるのになんで、ちょっと泣いてるぐらいで嫌な気持ちになるんだろうとか、すごく不思議です」と、感想をこぼした。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/12176152/

 

現在ロンドンに住む彼女は、多分東京へは育児しようとは思わない決定的な理由だと思います。 もちろん宇多田さんも仕事があるから日本へと帰らざるを得ませんが、それ以外なら別に日本にいる理由がないですもんね。

ヨーロッパに住んでみて改めて、日本がどういう国なのかとか彼女なりに客観的に振り返っているのを見て

「わざわざ離婚&別居してまで日本へ移住するメリットはない」というのが妥当な考えでしょうね。

 

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宇多田が母へと書き続けた魂の叫び…。感動する曲の本当の意味を勝手に解釈してみた。

彼女の新作アルバム「Fantome」が日本のみならず世界中ででヒットをしているようです。

休業していたのにも関わらずヒットを生み出せる宇多田ヒカルさんの魅力は、悲しい彼女の思い出を乗り越えたからこそのものかもしれません。

 

最近の歌は彼女が母・藤恵子さんを思わせる歌があると噂ですが、彼女の「影」を多く感じる歌をご紹介しましょう。

(こちらに載せている歌詞の著作権は権利者に帰属します。)

 

■『嵐の女神』(Fantome) 作詞:宇多田ヒカル

嵐の女神 あなたにはかなわない心の隙間を埋めてくれるものを探して

何度も遠回りしたよ

中略

与えられるものじゃなく、与えるもの

どうして私は待ってばかりいたんだろう

お母さんに会いたい

分かり合えるのも 生きていればこそ

今なら言えるよ ほんとのありがとう

 

お母さんに会いたいという一言が胸にナイフのように突き刺さりますね。 もう会えないけど会いたい。 母の帰りを待っていたけれどもどうして自分から会いに行かなかったんだろう、「愛とは与えるもの」ということを藤圭子さんの「死」を通してやっと理解することができた宇多田ヒカルさんの心境が現れています。

■Distance(Distance) 作詞:宇多田ヒカル

I wanna be with you now2人でDistance縮めて

今なら間に合うから

We can start over

一つにはなれない

I wanna be with you now

いつの日かDistanceも抱きしめられるよ

We can start over

やっぱりI wanna be with you

 

2枚目のアルバムの収録曲でタイトルソングですね。 この曲を再アレンジしたものがのちに発売されたシングル「FINAL DISTANCE」というわけです。 繰り返される「I wanna be with you(一緒に居たい) 」というフレーズは一見恋人がお互いに思う感情と思いがちなのですが、歌詞全体を見たら「Distance 距離」とはそれぞれの人間関係に普遍的だとおもうんですね。

宇多田さんにとって距離を縮めたい相手、それは母親だったのかもしれません。

■Eternally(Distance) 作詞:宇多田ヒカル

I wanna be here eternallyこのまま見つめ合っていたい

I  can feel you close to me

いつまでも傍には居られない

この瞬間だけはずっと永遠に

 

この歌は宇多田ヒカルさんの2作目のアルバムのDistanceから抜粋しました。 初めは恋人向きの歌かなと思ったんですが、

「いつまでも傍には居られない」という歌詞から見てのとおりずっとそばには居ない相手との時間を「永遠に」願ったものですから藤恵子さんが家にずっといないと考えてみてもわかる通り、宇多田さんにとって母との時間が永遠に続いてほしかったと願っていたに違いありません。

 

■WINGS(ULTRA BLUE)作詞:宇多田ヒカル

じっと背中をみつめ抱きしめようか考える

大胆なことは想像するだけ

大きいばっかりで飛べない羽(あなただけが私の親友)

素直な言葉はまたおあずけ

簡単に慣れてしまうのはなぜ(あなただけが私の親友)

お風呂の温度はぬるめ

甘え方だって中途半端

それこそ甘えかな

中略

あなたの前で言いたいことを紙に書いて

夢見てるよ大空

 

「抱きしめたい」「甘えたい」というキーワードから想起させるシチュエーションはもちろん恋人同士なのかな?とは思いますが、最後の歌詞を見てみると「あなたの前で言いたいことを紙に書いて 夢見てるよ大空」 藤圭子さんへのメッセージを日々紙に書いていたとしたらこれは、母の事を思って書いた歌なんだとしっくりきます。

 

■海路(ULTRA BLUE) 作詞:宇多田ヒカル

船が一隻 黒い波を打つ沢山の景色眺めたい

額縁を選ぶのは他人

かくれんぼ 私は果てしない

春の日差しが私を照らす

もう一度父と話したい

晩年のある男の願い

かくれんぼ 鬼はでてこない

「もう一度父と話したい」 「かくれんぼ 鬼は出てこない」

という言葉からあるように宇多田ヒカルが母を通して孤独を感じていたニュアンスを「春の日差し」などの言葉によって少しやわらげられている印象をもちました。

■桜流し

Everybody finds love
In the end

もう二度と会えないなんて信じられない
まだ何も伝えてない
まだ何も伝えてない

開いたばかりの花が散るのを
見ていた木立の遣る瀬無きかな

この曲はエヴァンゲリオンの映画のために書き下ろされたものらしいです。「人間活動」と称してテレビから姿を消していたときに作られ2010年から休業していた宇多田ヒカルさんにとって大きなお仕事ということができます。また2013年に母の藤圭子さんを亡くす前に書かれている曲ですからそれを予言している曲とも言えます。

ようやく母親という存在が自分にとってどういうものなのかを分かりかけてきたときに母を失ってしまったのでしょうか。 だとしたら、宇多田さんが自分の中にある葛藤や悲しみを乗り越えることは容易ではなかったでしょう。

 

このように至るところから宇多田ヒカルさんから母への「叫び」を感じることができるのではないでしょうか?

物心がついたころから受けられるはずだった「愛情」を受けられず母が自分を愛しているのかをずっと確かめたかった宇多田ヒカル。 求め続けていたものは「愛」しかし、気づいたらそこに愛はずっと存在していたのです。

彼女が「母」になったことで、藤圭子さんがどのような思いで宇多田ヒカルさんを育て上げたのかを再確認。

愛なしでは自分はという存在は無かったと思っているに違いありませんね。

 

 

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